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【次は2061年7月28日】1986年(昭和61年)「ハレーすい星」ドラえもん33巻「ハリーのしっぽ」は読みましたねぇ

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ハレー彗星
ハレー彗星(ハレーすいせい、1P/Halley、ハリー彗星とも)は、約76年周期で地球に接近する短周期彗星である[2]。公転周期は75.3年[1]。多くの周期彗星の中で最初に知られた彗星であり、古来多くの文献に記録されている。前回は1986年に回帰し、次回は2061年夏[3]に出現すると考えられている。

1910年

またシアン毒説の他に、地球上の空気が5分間ほどなくなるという噂が一部で広まった。自転車のチューブを買い占め、チューブ内の空気を吸って一時的な酸素枯渇に備える裕福な者、水を張った桶で息を止める訓練をする者、全財産を遊びにつぎ込む者、世界滅亡を憂えて自殺する者などが現れたという。また「どうせ死ぬのだから」とばかりに、歓楽街が非常に賑わい、かつてない盛況を見せたがために、花柳界では「嗚呼ありがたきホーキ星様」とハレー彗星が歓迎された。[要出典]この顛末は、1949年(昭和24年)、日本映画社製作の『空気のなくなる日』という映画に描かれている。『ドラえもん』33巻「ハリーのしっぽ」でも、ハレー彗星が接近した時、スネ夫の先祖がチューブを買い占める話や、のび太の曽祖父・のび吉が桶の水で息を止める訓練をする話が出ている。しかし、当時の新聞記事を見るかぎり、大規模な騒乱などが起きたわけではない

1986年

1986年2月9日の接近は、有史以降のハレー彗星の出現の中で、最も観測に不向きだった。

今後

今後の出現予定(及び接近の日)は以下の通りである。

2061年7月28日
2134年3月27日

ドラえもん33巻は1985/3/28発売ですから、ハレーすい星に合わせてお話しを作ったんでしょうね。他のイラストも見ましたが、よく覚えているお話しです。

当時世間が騒いでいたのは覚えていますが、肉眼で見た記憶はありません。

2061年7月28日だと83、4歳ですか、生きてるかな?

ネットの反応。

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