アルゴスの戦士
また、1987年にファミリーコンピュータ用ソフトとして、単純なアクションゲームではなく、戦闘回数による成長システムが存在しているので、アクションRPGと表現する場合もある。
ゲーム動画を見てみましたが、たぶんアルゴスはクリアしてますね。僕がクリアまでやってるという事は簡単なゲームだったんでしょうね。
しかし、このゲームと言えば、やはり一面スタートの異様な雰囲気と物悲しいミュージックが印象に残ってます。いきなりラス面のような感じで始まり、ゲームが進んで行くと段々明るくなってくるというおかしな設定でした。
アクションゲームでは「キングコング2」と並んで、印象に残ってる2トップです。
ネットの反応。
ファミコン版のアルゴスの戦士はジョイカードマーク2だかホリコマンダーだか使って本当に舞空術出来たの覚えてる(RT)
— ぶぅ 来世こそは草刈正雄 (@mrbuu) 2017年5月10日
なんかこんなのありましたね。
本日はファミコン『アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃』が発売されて30周年です。おめでとうございます! pic.twitter.com/W84fG0l6zw
— ゲーム探偵団 (@game_tanteidan) 2017年4月17日
懐かしのゲームのクリア動画を色々見てたけど、アテナをクリア出来る人は煽り抜きで本当尊敬する。当時システムがさっぱり分からなくて二面で投げた記憶。全般的にFCのゲームは難しい。自力でクリア出来たのはアルゴスの戦士くらいかなあ。
— ササミマヨ助 (@sasamimayo) 2017年7月27日
アルゴスの戦士
カセットは可愛いいキャラなのに始まるとガチムチの戦士が…
漂う男塾のニオイ!
男塾でこんな武器使う奴いたなっ!まぁしかし、とにかく音楽がいいっ!(笑) pic.twitter.com/YDOlZfihqY
— いっきゅう (@ikkyuut) 2016年8月19日
FC アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃: https://t.co/kBwSWipTxr 、@YouTube がアップロード #ファミコン #アルゴスの戦士
— レトロげいむ研究所 (@Retro_Game99) 2017年12月9日