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1977(78)年・昭和52(53年)生まれの「懐かし」ホイホイ~記憶のおもちゃ箱~

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小学生時代「ゲームブック」本でRPGやアドベンチャーを楽しむ知的ゲーム本

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ゲームブック

ゲームブック

同年12月に日本語版『火吹山の魔法使い』が社会思想社より発行されて直ちにベストセラーとなり、翌1985年には『ソーサリー』4部作の日本語訳が東京創元社より創元推理文庫として発売され、ゲームブックブームの火付け役となった。1980年代には二見書房・富士見書房・ホビージャパンなどの出版社がそれぞれシリーズを刊行するという一大ブームになっていた。1986年には社会思想社よりゲームブック雑誌「ウォーロック」が翻訳・創刊された。

英米のシリーズが翻訳されただけではなく、日本で多くのゲームブックが書かれ、量的には翻訳作品を凌駕した。質の面でも、1984年のアーケードゲーム『ドルアーガの塔』を原作とする「ドルアーガの塔」3部作(鈴木直人・創元推理文庫 1986年 -)やパラグラフ数1000を数える大型メルヘンファンタジー「ネバーランドのリンゴ」(林友彦・創元推理文庫 1986年)なども登場した。東京創元社はゲームブックコンテストを開催し、日本のゲームブック作家の育成に大きな役割を果たしている。

このようなゲームブックの隆盛は、日本におけるテーブルトークRPGの普及に直結した。ゲームブックは複雑なルールを持つテーブルトークRPGの入門書の役割を持っていた[1]。ゲームブック・ファンに対して、より進んだ遊戯としてテーブルトークRPGが作り手側より提示されるということが行われていたし、ゲームブックのプレイはテーブルトークRPGへの橋渡しとして有効だった。前述の「ウォーロック」誌などはテーブルトークRPG雑誌へと変わっていった。

一方、当時の日本は任天堂のファミリーコンピュータ(ファミコン)をはじめとする家庭用ゲーム機が爆発的に普及していった時期であり、そのため日本ではコンピューターゲームをベースとしたゲームブックが多数発行された。特に双葉社の「ファミコン冒険ゲームブック」はコンピューターゲームを主体とした低年齢向けのゲームブックを多数だしており、最終的に130以上のタイトルが刊行された[1]。他にはケイブンシャから「アドベンチャーヒーローブックス」シリーズが刊行されるなど、数多くのゲームブックが発売されている。中には全て漫画で描かれた作品も存在した。ゲームメーカー自らが制作する例もありコナミからは双葉社を意識した装丁で、自社ブランドの『コナミワイワイワールド』、『メタルギア』や『魂斗羅』、『ドラゴンスクロール』などが発売されている。エニックス(現スクウェア・エニックス)からも「エニックスオリジナルゲームブック」として、同社が発売したコンピュータRPGの人気作ドラゴンクエストシリーズ(ゲームブックドラゴンクエストの項参照)などのゲームブック化作品が発行されている。

しかし、一連のブームは1990年以降急速に衰退していった[1]。1990年にはゲームブックの新刊はほぼでなくなり[1]、1990年代初頭にはゲームブックブームの牽引役となっていた社会思想社・東京創元社・双葉社・勁文社も撤退し、ゲームブックのブームはほぼ完全に終焉した。ゲームブックを手掛けたことがある塩田信之はブームはコンピュータゲームにおけるRPGの隆盛を反比例しているとし、「ゲーム機で手軽に冒険できるようになった時、しち面倒くさいゲームブックをわざわざやろうと考える人は少なかったということだろう」と書いている[2]。そんな中で、エニックスはドラゴンクエストシリーズや『MOTHER2』『ファイアーエムブレム』などコンピュータゲーム作品のゲームブック化を続けたが、ドラゴンクエストシリーズは1996年の『VI』(全4巻)が最後、そして1997年の『スターオーシャン』で「エニックスオリジナルゲームブック」シリーズも終焉を迎えた。

今でもゲームブックはあるようですが、1984年に流行り始め、1990年にはブーム終了なんですね。僕らの世代が関わったのは末期89、90年(小5・小6)でしょうから、初期の作品なんて全然知りません。

あんまり覚えてないですけど、ドラクエのゲームブックをやったような気がするんですよね。あと本だから学校にも持ってきていい、いけないなんて話もあったような気がします。

今考えると、我々が子供の頃はゲームブックのように楽しみながら、活字にも触れられる機会が多かったような気がします。商売やる側にも矜持があり、それで商売を成り立たせることができた良い時代ですね。

僕はスーファミ「ブックゲーム」の「かまいたちの夜」が大好きでした。

ネットの反応。


やっぱ、コレクターっているんですね。驚愕です。

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