文房具にハマるのってやっぱり小学生時代ですよね。中学生になってしまえば、もう実用性重視ですから、普通の消しゴムしか使わなくなりましたよね?
しかし、紙巻き消しゴムってどこに利点があるんでしょうか?細かいところが消しやすいのか?収納に便利だから?それとも趣味の問題か?
知ってる方いたら教えてください。紙巻き消しゴムはまだ販売しているみたいです。
ネットの反応。
紙巻消しゴムがまだ存在していることを知って、いきおいで 10 本入りをぽちった。後悔はしていない (笑)。
— きゃろーゼにゃイん (@Carotter) 2017年6月13日
紙巻消しゴムってあったな
— ねぎ (@Ahirunegi_reno) 2017年6月13日
紙巻消しゴムがそろそろ無くなってきたけどどこにも売ってない…無印のまた売ってくれないかなぁ
— 日多 (@hitakasane3) 2017年5月15日
まとまるくんも紙巻消しゴムが出ていたんですね。
定価は1個120円。
もう製造されていないようです、、 pic.twitter.com/gdmYOzWRTW— てんしる (@_tencil) 2017年1月21日
¬eの人気商品
こちらをご存知ですか?なかなか良く消えます。
学生時代を思い出して、みませんか?#andnote #bungu #文具 #原宿 #紙巻消しゴム pic.twitter.com/EtwiyKlJyM
— ¬e 【and-note】 (@and_note) 2016年9月9日
僕は紙巻消しゴム愛用してるけど、最近全然見ないよね
— 海図 (@kaizu_oceanmap) 2013年8月28日