スーパー300と呼ばれるアルミ製スクリューキャップの使い捨て・だるま型ボトルが富士コカエリアで100円で限定新発売。300ボトルはコーラほかファンタ、Hi-Cなど多くの清涼飲料各社が採用し大流行、一世を風靡した。アメリカではボトルにデザインされた白い波ラインを『コンツール・カーブ』、愛称は『ダイナミック・リボン』という。300ml/1981
1986年はコカコーラ生誕100周年
だるま型のPSカバーは(工場により)フィルムタイプとスチレンペーパーのシュリンク・ラッピング包装の2タイプがあった。大流行しただるま型ボトルは初期に自販機の出口で割れる事故が続発したが後に改良された。
瓶で飲むジュースは美味しかったような気がするなぁ。
いつの間にかペットボトルばかりになってしまいましたもんね。
昔は、瓶の1リットル(1.5リットル?)も自販機で売ってました。
ネットの反応。
缶ジュースとペットボトルの間に、ダルマ型のスーパー300という瓶があった。 #年がバレる発言をしよう
— 千世後 (@chogo2009) 2012年10月18日
メローイエロー、復刻してたんだ。懐かしい。あの頃、小さなダルマ型のビンでジュース売ってたな。
— サンキ (@sanki2121) 2011年8月4日
@Blade_light65m
ここで突然のダルマ型ファンタ!そうです!駄菓子屋さんかな?に置いてあって、家族で飲みましたよ!
まぁだるま型ではなくって普通の瓶でしたが…確か古いタイプの自販機でした pic.twitter.com/F7F2cUhKFN— 八神龍司 (@Tenouryuuzi) 2014年7月17日
えっ、まだ売ってるの?
この後の世代が350mlのダルマ型瓶容器だった気がしますね。ちょうどその頃にダイエットコークが発売になってましたん
— zen_nif@1月上京予定 (@zen_nif) 2017年7月7日
だめじゃないか。あのダルマ型の瓶じゃなきゃメローイエローとはみとめない!!! http://t.co/dNXwLTK
— 薄丸★eternal虎廃 (@usumarun) 2011年6月21日