ジャンケンマン (アーケードゲーム)
好評を受けて、続編が何作か作られている。基本的なゲーム内容は同じで、さらに他のゲーム機能を付加されている。ジャンケンマン フィーバー(1987年)、ジャンケンマン ジャックポット(1991年)
ルーレット機能付き。勝った場合「フィーバー!」の声とともにルーレットが回転、止まったところの数字のメダルが払い出され、同時に「ヤッピー!」の音声が出る。フィーバーは1・2・4・7・20のいずれか、ジャックポットは1・2・4・7・16・50のいずれかの枚数。
初期型ジャンケンマン
駄菓子屋10円ゲーム『Newジャンケンマン』
【キッズメダル】ジャンケンマンフィーバー
初期型は「あいこでしょ」を言わないんですねぇ。「あいこでしょ」は言ってた気がするので、僕がヤマナカでやっていたのは『Newジャンケンマン』(昭和61年発売)なんでしょうね(倍プッシュのゲームでした)。
3年生にもなってやってたんですね。倍プッシュしていくゲーム性だったので、途中で母親に「もうやめといたら」と言われたような記憶がある(負けると機嫌が悪くなる)ので、1年生ぐらいのイメージだったんですけど・・恥ずかしい。
ネットの反応。
貴様はかの有名なジャンケンマン…ッ!! pic.twitter.com/7lNMhMS627
— hrk (@3379_cf) 2017年8月24日