【昭和のドラマ】 花王名人劇場 裸の大将 エンディング (芦屋雁之助さん)
裸の大将放浪記
「ボクは富士山に登るので」雁之助版は前期と後期に分けられているが、これは主演の雁之助が「50になって裸になるのはしんどい」と言って降板を申し入れたのを機に、1983年6月の13回目で一旦終了し、ストーリー上でも清が亡くなるところで前期が終わる
一回亡くなってたなんて・・この回は必見ですね。動画を探し出して見ましょう。
しかし、「裸の大将」好きだったなぁ。思春期は劣等感を感じることばかりでしたから「野に咲く花のように」は癒しになりました。
ネットの反応。
ぼくのおにぎりは丸いのでころころ落ちるんだなあ。おにぎりを三角に作るのはやっぱり転がらないためなんだかなあ、やっぱり
— 裸の大将bot (@hadaka_taisyo) 2017年8月12日
北海道は楽しかったなあ。食べる物はうまいし、みんな優しくて、親切で、ぼくはきっと、おはぎを見るたんびに、積丹を思い出すかな
— 裸の大将bot (@hadaka_taisyo) 2017年8月12日
ぼくは、絵は好きだから描くので、商売で描くんじゃないんだな
— 裸の大将bot (@hadaka_taisyo) 2017年8月12日
「裸の大将」をツイッターで検索すると日常用語のように使われてます。
やはり、印象に残ってる人多いんですね。