独眼竜政宗 (ゲーム)
『独眼竜政宗』(どくがんりゅうまさむね)は、1988年4月5日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用歴史シミュレーションゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第38弾。
「独眼竜政宗」は歴史シュミレーションゲームとしては、初めてプレイしたソフトだと思います。
友達の家で見て&やって、最初はちょっと難しいと感じたんですけど、すぐに虜になっちゃったんですよねぇ。
今見てみても、なかなか完成度が高いと感じます。流鏑馬当たらないんですよねぇ(笑)
プレイ動画を見ていると、なんだかつい最近の事のように感じる(一気に子供時代に戻る)から不思議なものです。
「ときのたつのは はやいもんですね」
ネットの反応。
僕の歴史シミュレーションゲームのデビューは親がやたらと勧めてきた「独眼竜政宗」と言うファミコンゲームでした。あれが結構面白くて歴史ゲームに興味を持ち、歴史の関連本なども少しですが読んでました。 #親バカゲー https://t.co/AJBo2omvQz
— ⊿たん💩(直角たん) (@radio_for_life) 2018年1月2日
たしか当時の大河ドラマに合わせて発売されたファミコンの「独眼竜政宗」。当時ファミコンを買ってもらえず、未だにやってない…。
このページの結婚イベントのあたりが当時を思い出させて面白い。女の子がやることを想定してか男と結婚もできたり。https://t.co/8ENlHHH3p5— タチバナさん (@tatibanasan0M0) 2016年4月25日
1988年はファミコンにおける戦国シミュレーションの幕開けだったね。信長の野望を皮切りに、武田信玄、独眼竜政宗、不如帰とかが発売されたんだよ。
— レトロゲームで遊ぶ本田未央bot (@chanmio_famicom) 2017年11月28日
独眼竜政宗のマップとかソフトの紹介チラシなど。持っていないソフトの紹介とかはよく見ていました #ナムコ #独眼竜政宗 #ファミコン pic.twitter.com/FvKcrRR5O8
— spell (@spell76765) 2017年8月1日
歴史番組(伊達政宗の回)を見たら、ファミコンの『独眼竜政宗』がやりたくなった。^ ^
コレ好きだったなぁ。ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ pic.twitter.com/YVCjqdrYNX
— 万両@生き残りのディーリング (@10000ryo) 2017年6月12日