自転車のホイールにテニスボール
Q,自転車のホイールにテニスボールを挟んでいる光景を昔はよく見たのですがあれは何だったのですか?流行っていたのでしょうか?
これが流行るきっかけとなったのは何なのでしょうか?
A,アホな話ですが、当時「車輪(リムもスポークもタイヤもすべて含んで)の質量を増やすと、ラクに走れる」という「科学的根拠」があったのです。
僕らの地域ではゴムボールしか見なかった気がしますが、ボールをホイールに付けるというのにはこんな理由があったんですね?(あったんですか?)
僕らは4年生ぐらいの時に、ゴムボールとプラスチックバットで野球やってたんですが(たぶん僕らの学年のみ)、その影響で自転車につけてるのかと思ってました。
こんなのついてる自転車もよくありましたね。何の意味があるんだろう?