三目並べ
この遊びは西洋を起源として古くから遊ばれている。日本では1907年(明治40年)世界遊戯法大全[1]242ページ[2]に英語: Noughts & Crossesの和訳として「丸角競争」の名前で紹介されている。そこではルールがほぼ一緒であるが○と×ではなく○と△の記号を使うようになっている。
〇☓は教室でもよくやってましたが、外の掃除当番(校庭など)になった時によくやってた気がします(関係ないですけど、うちの小学校は山のふもとにあったので、湧水が出たり、沢蟹がいたりしたんですよね)。
個人的な思い出としては、中学の掃除の時間にヤンキー君と〇☓やってたのはよく覚えてます。
ネットの反応。
今も小学生はまるばつゲームやってるんかなあ
— ほせ (@hoseccccco) 2012年5月29日
流れと全然関係ない話するけど
昔小学生くらいのとき流行った三目並べ(◯×とも言う)というやつ、双方が最善手を打てば必ず引き分けになることに気付いてしまったが故誰も私とやりたがらないという現象が発生した。— 瑛嘉玄 (@Eikagen582) 2016年2月2日
トミーウォーターゲーム 三目並べ~小学生の頃、歯科の待合室に置いてあった同ゲームで何度も遊んだが、いつも、いいところで診察室から呼び出しが掛かるので、まともに完成出来たためしがなかった。 pic.twitter.com/n7LGBQJkK4
— motoichi (@million7000) 2014年8月25日
そういや俺が小学生の低学年の頃、クラスでマルバツ(いわゆる三目並べ)が爆発的に流行ったことがあったな… しばらくの間どこもかしこもマルバツだったが、誰かがゲーム木みたいなものを書いて両者最善手でも引き分けと分かった途端にブームが去っていったな。なんだったんだあれは…
— hexia (@hexia) 2013年11月19日