世界、そして宇宙進出と期間限定商品の登場
1980年代半ばになると、世界で、特にヨーロッパにおいて、急速に市場を拡大していきます。日本では1981年にプレインとピーナッツのテスト販売が中京地区で開始されました。アメリカンなパッケージにカラフルな粒状のチョコレートというユニークさが見事に消費者の心をつかみ、1987年にはプレイン、ピーナッツ共に全国展開を果たします。また、同時期には、“お口でとろけて、手にとけない”™のキャッチフレーズとキャラクターを使用したTVコマーシャルが日本国内で放送され始めました。
中京地区に住んでましたが、81年から売ってたかは覚えてません(笑)
ただ、小学校の高学年頃にめちゃくちゃ流行ったのは覚えてます。やはり、それぐらいの時期に全国展開されたんですね。
海外発のお菓子という事で、子どもに買える(100円未満)チョコ菓子の中では、異彩を放っていた気がします。
慣れ親しんでいた日本のチョコ菓子(マーブルチョコとか)とはパッケージの感じや味もだいぶ違いましたよね?
ネットの反応。
M&Ms ミルクチョコレート CM https://t.co/3aW8iftkqu @YouTubeさんから
— 元サラリーマンの生きる道 (@sarariman_bot) 2017年11月27日
エムアンドエムズ懐かしすぎ爆笑
あほみたいに食べよったよねえ😂— Honoka (@hooono_1024) 2017年10月7日
エムアンドエムズのピーナッツバターが食いたい。近所のローカルスーパーでだけ扱ってて、わざわざ歩いて買いに行ってた小学生時代の思い出
— おれんじまんぼう (@hommageI9) 2013年8月6日