『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』(ドラえもん のびたのかいていきがんじょう)は藤子・F・不二雄によって執筆され、『月刊コロコロコミック』1982年8月号から1983年2月号に掲載された「大長編ドラえもんシリーズ」の作品。および、この作品を元に1983年3月12日に公開されたドラえもん映画作品。大長編、映画ともにシリーズ第4作。
同時上映は『忍者ハットリくん・ニンニンふるさと大作戦の巻』『パーマン・バードマンがやってきた!!』。
「のび太の海底鬼岩城」は保育園~小学校1年の夏までの間にテレビで放映されたんですよ。
そして、当時ドラえもん大好きだった僕は(見逃した時に母親をテレビ局に行かせるよう泣いて暴れたこともww)、この映画のバギーちゃんのラストに衝撃を受け、それからずっと家の前のユニットハウス展示場でバギー(ねじ)を探してました(姉も一緒に)。
「のび太の海底鬼岩城」は素晴らしい作品ですよね。
ネットの反応。
ドラえもんは大魔境のオチが秀逸すぎて、アレ以上の驚きはない。海底鬼岩城のバギーちゃんが秀逸すぎて、あれ以上の感動がない
— サチ (@chdytk) 2013年3月15日
神保町の映画館でドラえもんの歴代映画一挙放映で今日はじろうと海底鬼岩城見てきたー!!まじ何度見ても名作号泣ですわバギーちゃん。゚(゚´Д`゚)゚。来週は鉄人兵団見に行く!!!
旧ドラ映画は昔から全作何度も見てたくらい大好きだからスクリーンで見れる感動…— ひづ(→) (@hidunosuke) 2015年2月4日
土曜日にドラえもんの感動シーン的なのをやっていて、自分はやっぱり海底鬼岩城ラストのバギーちゃんのシーンだと思いつつ、それも今となっては大分昔の記憶の中のことなので、今でもそう思えるのか確かめる為に借りてみました これから観てみます… pic.twitter.com/6xKwh2Ruzi
— さとてつ (@s_tet_s) 2017年3月6日
個人的に好きなドラえもん映画
「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」
この映画で登場する”バギーちゃん”が一番好き
ドラえもんが出した意識を持った車
初っ端、スネ夫とジャイアンを海底に放置するということをしたため、ドラえもんが戻したが、ラストシーンで一番カッコいい現れ方をする。 pic.twitter.com/aF3j2n0xAO— 【CSF】御侍 (@osamurai0213) 2017年6月20日