借りた本を返すとき、元あった場所がすぐに分かり、間違えないために使用される。
通常、低学年の児童1人1つずつに貸し出され、使用者の名前をかいた紙もしくはテープを代本板の背につける。 学校によっては、低学年に限らず全学年が使用している場合もあり、学年や学級ごとに色分けされている場合がある。
「代本板」って何十年ぶりかに聞いてテンション上がってます。けど、一体どうやって使ってたんだろう?確かに学校には木の台本板があったけど、貸し出しカードもあったのよねぇ。
個人個人の貸し出しカードではなく、それぞれの本に付属してるタイプで、誰が読んだかわかる制度でした。となると、台本板は必要ないわけで、やはり低学年が使う用だったんですかね?
小学校高学年の時はめちゃくちゃ図書室利用したんですが、小学校低学年と中学校の時はほとんど行った記憶がありません(中学なんて図書室の場所すらわかりません)。
ネットの反応。
代本板とかクソ懐かしい……
— 余り1 (@CLANNADwithair) 2017年8月31日
皆様にお尋ねします!!
家族に聞いても知らないと言われたのですが主に小学生時代に使用してたと思われる「代本板」(だいほんばん)という物を知ってますか?
図書室で本を借りる際借りた本の所に代わりに置く物です。
リプにて画像。
※良ければ拡散お願いします※— ポン。頑張れない (@reversal16) 2017年7月21日
代本板1000年ぶりに聞いた
— 天皇の名は。 (@yuysky) 2017年7月27日
@reversal16 代本板使ってました!うちの小学校は各自の手作りで、本の入っていた箱(ケース)の背表紙に紙を貼り、下半分に誰が借りているのか分かるように名前を書いてました。私の好きなシリーズにはだいたい同じ名前の代本板があり、なぜかライバル視したものです。
— おたまけろ子 (@gogokeroko) 2017年7月26日
代本板
知ってる人ー!!
これよこれ#水曜カラフル#ラジオ沖縄 pic.twitter.com/i0M1X8Pv4Q— 北山亭 メンソーレ (@hokuzantei) 2017年7月26日
代本板、ありましたね。私の家ではファミコンとか持って無かったので、小学生の頃は学校の図書館の本借りて読むくらいしか、楽しみが無かったので、代本板のお世話になってました。いろいろお世話になっていたのに、今まですっかり忘れてました。懐かしいです、代本板。
— いるん (@irundesu) 2017年7月25日