「ごえんがあるよ」と同じチロルチョコから発売された商品には、1985年発売の、五十円硬貨の形状をした「めざせまるきんチョコ」[2][3]がある。2009年には「めざせまるきんトトカルチョコ」[4]を発売した。
めざせまるきん
「松尾製菓」(後に「チロル」へ)から発売。
でかい50円型のチョコにシール入り。
当たりが出ると1000円!
お小遣いの乏しい子供時代は、 このまるきんに一攫千金の夢を託したモノです(笑。
…当たらなかったけど。実はかなり長い間販売されてて、
とんちん漢字シリーズ、貼ろパロシリーズ、タリスマンシリーズ、偉人シリーズ、RPGシリーズなど
全部合わせると800種以上!
かなりの種類があります。
これはビックリマンを筆頭に、歴代4位くらいには入るくらいの多さです。
今からコンプリートは…無理じゃね(笑)?
「めざせまるきん」って長い間販売されてた(もう売ってないよね)んですねぇ。チロルチョコのホームページ見てみましたがわかりませんでした(しかし、チロルチョコのサイトしょぼすぎ)。誰もが知ってるメジャーな商品だけど、少子化で苦しいのかな?日経新聞に「新興国に活路」って書いてありました。
しかしこのお菓子は夢があった。子供の頃から賭け事大好きだったから、「めざせまるきん」はよく買ってた記憶があります。ほかのシールお菓子から卒業したのは、こっちのほうが儲かる可能性があったからだったかも知れません。
このチョコは食べ出があって大好きでした。だからブクブク太ったんだろうなww
「オマケシール大百科」注文したので、また追記したいと思います。
ネットの反応。
小学生の頃、ビックリマンシールが全盛期だった86年あたりに私が必死こいて集めていた「めざせ!まるきんシール」漢字をイラストに落とし込んだなんともストイックなシール!公募デザインで採用されたのは今でも誇らしい!買い集めようかなぁ。全部捨てちゃったのは後悔!うぅ…。 pic.twitter.com/B7AWrj3XZD
— モリヲカルヒト (@moriwoka) 2017年6月13日
押し入れジャングルにて
ドキ学探し中に、めざせまるきんチョコの袋を発掘致しましたっ(`_´)ゞ pic.twitter.com/WQJ5vRFbXH— スコンザメガドゥーラ (@sukonthesukon29) 2017年6月18日
食ってて旨かったオマケシール菓子はと聞かれれば
一位めざせまるきんチョコ
二位忍者ひも丸グミ
三位あっぱれ大将軍チョコ
同着ほん魔界なチョコになります自分の場合。
— クロ@三重県民/プラウダ党員 (@kuro_mainaren) 2017年5月16日
今、空港でめざせまるきん大百科読んでます。しあわせ(^_^) ちくわ(ん)さんありがとうございます! pic.twitter.com/h80vgwskPY
— SMSS(名刺シール交換希望) (@l9o2v4e0) 2017年5月6日