プラ板遊び
プラ板遊び(プラばんあそび)とはプラスチック板に絵を描いてオーブントースターなどで加工・固定化する、1980年代 - 1990年代前半にかけて小学生の間で流行った遊び。スチロール樹脂(ポリスチレン)には熱塑性があり、延伸加工で作られるプラ板は再加熱によりもとの形に戻ろうとする性質がある。もともとは小学生対象の科学遊びの一種であり、塑性と弾性を理解させる遊びの一つであった。加工したものは面積が縮小し厚みが増すので、手作りアクセサリーとして活用できた。こうした遊びは「プラ板遊び」「プラ板によるアクセサリー作り」などと呼ばれたが正式な名称は存在せず、俗称としてさまざまな名称で定着した。本項では遊びの名称を「プラ板遊び」という名称で解説する。
今でもやってる人けっこういるんですね。専用キットまで販売されてる(た)とか。
これはすごく「オリジナル感」が楽しめる遊びでした。できあがるとかなりカッコイイし。
ネットの反応。
ホンマ!わーい!嬉しい(//∇//)
プラ板遊び、こんなにたまったよ♪
さっきまとめて写真撮ってみた。
失敗作は…入れてない(笑) pic.twitter.com/zPxBdGcUBN— かめころ☆なぎ (@koro_nagi) 2017年8月15日
突然夜中にプラ板遊びを始めるフレンズ pic.twitter.com/oO8m8qTaVq
— 古茂江田 (@k0m0edaaa) 2017年8月11日
プラ板遊び!(左印刷失敗した) pic.twitter.com/yD3hkzlOOA
— mi (@prism0316) 2017年7月12日
こんなあっっつい日はインドアでプラ板遊び♪∩^ω^∩メガシンカポケモンが大好きな長男.
昨夜は38.8まで上がって眠れへんし腰痛いし首痛いし肩痛いしカラダがボロボロ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)今日はだいじょぶそうやなっ!やすもっ! pic.twitter.com/l46MiOXb4f— *+.Satoko Kono.* (@SatokoKono) 2017年7月2日