この転写シールって未だに現役なんですね。驚きました。
もんで、台紙からはがして、擦る、みたいな作業が必要でしたよね。
小学生になる頃にはもう食べてなかったような気がします。
基本幼児向けですよね。
ネットの反応。
昨日世界名作劇場展でチューイングキャンディの包み紙が展示されていてすごく懐かしく、団地の壁なのに転写シール貼っちゃったことを思い出しました。見た目は板ガムの不思議なキャンディ。大好きでした。また食べてみたい。 https://t.co/hE60Cwfq0t
— koba (@koba935_2) 2017年5月5日
板フーセンガム
1960年代。ロッテから発売。ガムの包み紙は転写
シールになってます。 pic.twitter.com/A1cT0lAIeP— レトロ系 (@retoro_mode) 2017年5月24日
@retoro_mode 昭和49年にロッテから発売された風船ガムの外装紙とガムに巻かれて入っていた転写シールこの他に包み紙切があり折り曲げて重ねて解読する宇宙戦艦ヤマトのマル秘情報が書かれていたカム。(*^^*) pic.twitter.com/rj5mHKmi0q
— 伊藤 秀一 (@ito101437) 2016年3月31日
多分ロッテの板ガムみたいなっパッケージングでドラえもんとかのやつで包装紙にあみだくじとか貼り付けてこすって剥がす転写シールみたいなあのチューイングキャンディー食べたい。
— ゆう太 (@SaBiske) 2016年1月9日
「まだある。」ロッテ 板フーセンガム | まだある。昭和ナビ https://t.co/S459kR2Z2T @showanaviから
チューインガムの転写シール。ふと思い出して気になったので。まだあるんだー— マサヒコ (@muramasa10) 2016年1月5日
日曜日はロッテのチューイングキャンディの個包紙についてる転写シールが未だに現役なのに吃驚したりしました
— ੯´`༽[MAKEdog]tora (@tora355) 2015年5月19日