東海3県下の子供が土曜日の夕方家に帰ってきてテレビをつけたらチャンネルが5だった (第1190回 OP)
天才クイズ OP
天才クイズ
男子30人の「ボーイズチーム」と女子30人の「ガールズチーム」に別れて対戦。ただし、解答は全て個人戦。この当時は個人での出場応募が基本。 ただし、1通での応募でのグループ参加も認められており、グループ参加希望は最大5人(→のちに3人)というルールがあった。また、最終的に残った人数が多かった方のチームには「勝組賞」(敷島製パンの製品、末期は天才博士の文具セット)が贈られた。両チーム同数の場合は両チームとも「勝組賞」を獲得。 これとは別に、出場した児童らに「参加賞」として敷島パンの製品が贈呈されていた。
10問全問正解を達成すると「天才賞」、9門目まで正解(10問目不正解)で「秀才賞」、8問目正解(9問目不正解)で「奮闘賞」が贈られた。
東海地方限定だったのは大人になってから知りました。このオープニングソングは東海地方の子どもならみんな知ってました。学校の赤白帽でマネしてましたからね。
ネットの反応。
天才クイズ☆歴代博士のコラボスタンプ 販売開始!https://t.co/SFJqPh9Qnw
あの伝説のこども番組『天才クイズ』のLINEスタンプができました!懐かしいフレーズももちろんですが、なんと歴代博士が登場しています! pic.twitter.com/bh2wELF95Y— でぃれくたーN (@Director_N10535) 2017年8月13日
天才クイズ全国区だと思ってたからね…だって司会がこぶ平だったし
— いわし♩¨̮ (@481tori) 2017年8月3日
【なごやカレンダー:7月26日】昭和42年(1967年)の今日は…「天才クイズ」がCBCテレビで放送開始した日!小学生60人が回答者として出演するクイズ番組で、37年続く長寿番組となりました。
⇒https://t.co/E1lSeYucgm #名古屋なんでも調査団— 名古屋市図書館 (@nagoyalibrary) 2017年7月26日