『熱血!ファミコン少年団』(ねっけつ!ファミコンしょうねんだん)は、さいとうはるおによる日本の漫画作品。小学館発行の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』で1986年2月号から1987年10月号まで連載され、同時期のコロコロコミック増刊号にも掲載されていた。
コロコロ少年団パスポート
現実の日本国パスポートを模して作られた冊子。1986年9月号に赤表紙、1987年6月号に白表紙のものが付録となった。これ以降パスポート型の付録はコロコロの伝統的アイテムとして時折作成されており、創刊40周年である2017年5月号には、初代デザインに最新のアレンジ(現実のパスポート同様のサイズ変更など)を施したものが付録となっている。
『熱血!ファミコン少年団』はほとんど覚えていません。「コロコロ少年団パスポート」は持て余して、結局シールとか貼ってた気がします。
ネットの反応。
コロコロ少年団パスポート、いま見てもよくできてるなぁ #OHAOHAアニキ #テレビ東京 #tvtokyo pic.twitter.com/9clknvgE7Y
— OHAOHAアニキ公式 (@oha2aniki) 2016年11月24日
「ファミコン・ロッキー」
「熱血ファミコン少年団」
「高橋名人物語」
が昭和末期のコロコロにおいて連載されていたのです#ファミコンの日— あぼ@上京四周年 (@zobonn) 2017年7月15日
ふと昔コロコロで、めちゃくちゃファミコンソフトを持ってる子供がニセの新作か何かを売りつけられたりする、高橋名人が脇役で登場する漫画があったことを思い出して調べてみたら「熱血!ファミコン少年団」という作品だった。結構読んでたはずだけど、これと長州力が出てきたことしか覚えてなかった。
— のすけ (@konosuke) 2017年5月28日