【なつかCM】1984年・その1
ほかの人の記事読んでて思い出したんですが、大きいビンは30円、小さいビンは10円だった気がします。小学校3年ぐらいの時に、必死になって空きびんを探して、交換してもらってお菓子買ってました。汚いビンはお店の人が微妙な顔をするので洗ったりしてた記憶も。
街にお金が落ちてるんですから、面白いですよねぇ。ペットボトルの登場でビンジュースは下火になりましたが、ペットボトルって意外と遅くて1996年ぐらいなんですね。ということは、高校卒業するまではビンジュース売ってたの?それとも、1,5リットルとかはもっとペットボトルの普及が早かったのかな?
調べてみたら、やっぱり1,5リットルは早かったんですね。
ペットボトルの登場
ペットボトルは日本ではキッコーマンと吉野工業所が、1977年にしょうゆの容器として開発し、その後1982年に飲料用に使用することが認められ、同年よりコカコーラ(1983年より全国展開)、1985年からはキリンビバレッジが1.5リットルペットボトル入り飲料を発売開始。以来、多くのメーカーで使われるようになり、それまでガラス瓶入りが主流であった1リットル以上の大型清涼飲料の容器はペットボトルに取って代わられた。1996年には自主規制の緩和で500ミリリットル以下の小型サイズも解禁された。
ネットの反応。
昔1リットルのビンを30円と交換してくれたなあ
— enso (@enso) 2013年2月19日
41歳の小中学生の夏休みの思い出・・・。お金が無かったので、1リットルのコーラーの落ちてるビンを探してお店で30円と交換!5本探して少年ジャンプを買ってました(^^♪
— 佐賀ミキティの激安家具SHOP@山田店長 (@wakuwaku1) 2010年8月10日
ペプシのビンもやりましたw RT @f8ming: ですよねですよね!その日の駄菓子に消えたりしてねw RT @sweets_kitagawa: ノ RT 道ばたにあるコカコーラのリットル瓶を30円に交換して小遣いにしたことがある人、挙手!
— フラン北川(スイーツきたがわ) (@sweets_kitagawa) 2010年6月22日